⻭列矯正に対する希望別に選ぶ
のおすすめ矯正⻭科3選
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歯科矯正には時間もお金もかかるため、慎重に検討して医院を選ぶ必要があります。ここでは、良い矯正歯科を選ぶポイントを9つ紹介します。
歯科矯正は、矯正についての正しい知識を十分持っており、治療の腕も確かな医師に治療してもらいたいですよね。そのような医師を探す際には、日本矯正歯科学会に認定された「認定医」であるかどうかを確認するとよいでしょう。
認定医とは、矯正治療についての知識や技術を十分に備えたプロフェッショナルのこと。認定医の資格を取得するには、5年以上矯正歯科で勤務することや、学会誌に論文を発表すること、学会の試験に合格することが必要となります。
また、日本矯正歯科学会には「臨床指導医」という資格もあります。臨床指導医は、認定医より上のグレードで、さらに厳しい条件をクリアした医師のことです。良い矯正歯科を選ぶには、認定医か、もしできれば臨床指導医が在籍する医院を選ぶのがおすすめです。日本矯正歯科学会のホームページで認定医や臨床指導医を検索できるので、ぜひ利用してみてください。
参照元:日本矯正歯科学会(https://www.jos.gr.jp/roster)
歯科矯正を行う前には、必ず精密検査を行わねばなりません。これにはお金や時間がかかるため、医院によっては十分な検査を行わないまま治療に移る医師もいます。最低限、下記の検査を行っている医院を選ぶようにしましょう。
特にセファロと呼ばれる頭部X線規格写真は、これをもとに治療計画を立てているため、重要度が高いです。一般歯科にはセファロ分析のためのシステムがない場合もあるため、確認しておく必要があります。
また、矯正時の検査では、口の中だけではなく、顎関節を診ることも忘れてはなりません。患者の中には、歯の噛み合わせが悪いせいで顎が痛くなったり、口が開かないなどの症状が出ている人がいます。顎関節の状態をしっかり把握し、それを踏まえた上で矯正を行うことで、それらの症状を和らげることができます。しかし、顎関節の状態を考慮しないまま治療に進んでしまうと、逆に症状を悪化させてしまう可能性もあるのです。顎の動きやずれ方などの検査は行っているのか、事前に医師に確認しておきましょう。
参照元:デンタルオフィス増田(https://ortho-masuda.com/2020/01/22/矯正歯科を選ぶ8つのポイント/)
歯列矯正を行う流れとして、まずは初診相談やカウンセリングを行います。ここで話が噛み合わなかったり、納得のいく説明をしてもらえないまま契約に進むよう促された場合、その医院で矯正治療を行うのは避けたほうがいいでしょう。
契約は、双方が内容を十分に理解し納得した上で行うものです。理解が不十分なまま契約に進むと、後々トラブルのもとになってしまいます。契約の際に、契約書の写しや説明事項が書かれた書類を受け取り、きちんと保管しておくことも忘れてはなりません。
歯科矯正は、スタンダードな表側矯正のほかに、目立ちにくい裏側矯正やマウスピースを使った矯正など、いくつかの方法があります。歯並びや噛み合わせ、骨格などは人によってさまざまですから、向いている治療方法も患者によって異なります。
例えば、歯並びの不正が軽い人はマウスピース矯正に向いています。一方、抜歯が必要で歯を大きく移動しなければならない場合や、顎の骨格を治さねばならない人は、マウスピース矯正でうまく対応できない場合が多いです。それにも関わらず、どんな人にもマウスピース矯正をおすすめするような医院は、他の矯正手段を持っていないか、医師の知識や技術が浅い可能性があります。
複数の矯正手段を取り扱っており、患者によって矯正方法を変えることができる医院を探すことをおすすめします。
先ほど、k歯科矯正には複数の手段があることを話しましたが、それぞれの手段にはメリット・デメリットがあります。
例えば、表側矯正は費用が比較的安く、多くの症例に対応できます。しかし矯正器具が目立ってしまうため、人にバレたくない場合はおすすめできません。裏側矯正やマウスピース矯正は目立ちにくくバレにくいですが、表側矯正と比べると費用が高くなってしまいますし、歯並びや噛み合わせによっては使用できないケースもあります。さらに、裏側矯正は滑舌が悪くなりやすいですし、マウスピース矯正は装着を怠ると治療に長い時間がかかってしまいます。
このようなメリット、デメリットをきちんと説明し、検査結果や患者の要望に沿って適切な手段を選択してくれる医院は良い矯正歯科といえるでしょう。逆に、ある特定の矯正手段のみを勧めようと、その手段のメリットばかりを挙げ、デメリットを説明してくれない医院は避けたほうが良いでしょう。
矯正にかかる治療費は、一般的には数十万円〜ほどのところが多いです。相場と比べてあまりにも費用が安すぎる医院は、医師の知識や技術が足りていない場合や必要な検査を十分に行っていない可能性もあるため、注意が必要です。
だからといって、費用が高い医院なら必ず良い医師に診てもらえるというわけでもありません。矯正費用は国が一律で定めておらず、それぞれの医院で決めることができるため、ぼったくりに近いような金額を提示されてしまう場合もあるかもしれません。
矯正治療では、矯正装置の費用の他、通院時に毎回調整料・メンテナンス料がかかります。また、矯正治療を終えた後も、歯の後戻りを防ぐための保定装置代金や保定観察料がかかってきます。最初に矯正装置のみの費用を提示しておいて、後出しで他にかかる料金を請求し、患者に費用面で負担をかけるような医院は信用できません。初診時の相談やカウンセリングの段階で、トータルでどれくらいの費用がかかるのか、またその明細はどのようになっているのか、具体的に説明してくれる医院を選ぶことをおすすめします。
矯正歯科は、一般歯科と比べると通常は忙しくないことが多いため、医師が非常勤で決められた特定の日にしか出勤していない場合もあります。しかし、このような医院を選ぶことはおすすめできません。なぜなら、矯正装置が破損したり、矯正によって体調や顎などに異変が出てしまうなどのトラブルが起こった際、すぐに対応することができないためです。
矯正歯科を選ぶ際には、トラブルが起こってもすぐに対応してもらえるよう、なるべく常勤の矯正歯科医が在籍している医院を選んだほうがよいでしょう。
歯科矯正にかかる期間は、部分矯正の場合は半年から1年程度、全部矯正の場合は1年以上です。この期間中、定期的に医院に通い、メンテナンスをしてもらう必要があります。そのため、自宅や勤務先などからあまりに遠いと、通うことが難しくなり、矯正治療がなかなか進まない、もしくは途中で断念してしまう、ということになってしまいかねません。矯正歯科を選ぶ際には、自分にとって通いやすい立地にある医院を選ぶべきでしょう。
また、仕事が休みの日に診療日がある医院を選ぶのもおすすめです。平日に仕事をしている人は、土日も診療を受け付けているところを選ぶとよいでしょう。仕事帰りに通えるよう、遅くまでやっている医院を選ぶのもいいですね。
人気があって評判が高い医院が一概に良いとは言えないこともあります。なぜなら、人気すぎて予約が取りにくいためです。無事に予約が取れたとしても、ひとりの患者にかけられる診察時間が短くなってしまい、わかりやすい説明や十分なメンテナンスを受けられない可能性があります。口コミなどを事前に調べておき、予約が取りやすい医院か確認しておくことをおすすめします。
良い矯正歯科を選ぶためのポイントを紹介してきました。矯正治療は自分の顔の印象に大きな影響を与えます。また、決して安いものではありませんし、一度はじめたら完了までに長い時間がかかります。
何も考えずに医院を選んでしまうと、思い描いていたように治療が進まず、仕上がりも満足できないものになってしまい、多くの費用や時間を無駄にしてしまう可能性があります。この記事で紹介した9つのポイントを参考にしながら、自分にとって最適な矯正歯科を選んでくださいね。
電話番号:0595-65-5158
電話番号:0120-539-118
電話番号:059-541-0178
※以下の条件で選出しています(2021年6月時点)
・公式サイトで歯科矯正治療の項目が確認できる名張市と伊賀市内のクリニック
・後戻りを防ぐ保定治療・アフターメンテナンスについて公式サイトに明記されている
・無料で相談できる